
補助金コンサルティングのビジネスにおいて、最大の課題は「見込み客との信頼関係の構築」です。補助金は多額の資金が動くため、顧客は「本当にこのコンサルタントは信頼できるのか?」「採択される可能性は高いのか?」と非常に慎重になります。
交流会や紹介だけに頼る従来の営業スタイルでは、集客が安定しません。そこで必要となるのが、ClickFunnelsを活用した「集客の仕組み化(ファネルビルディング)」です。ファネルを構築することで、Web広告やSNSから流入した見込み客を教育し、自動的に「あなたに相談したい」と思わせる状態を作り出すことができます。
個別相談を獲得するための第一歩は、見込み客の連絡先(メールアドレスやLINE)を獲得することです。その際、強力なリードマグネット(無料特典)が必要になります。
「この資料がもらえるなら、情報を登録してもいい」と思わせる高い価値を提供することが、オプトイン率(登録率)を高める鍵となります。
リードマグネットを受け取るためのLPは、単なる登録ページではありません。ここで専門家としての権威性をアピールします。
補助金の世界では「誠実さ」と「専門性」が何よりも重視されるため、誇大広告を避け、論理的な文章構成を心がけましょう。
登録直後に「個別相談に来てください」と送っても、成約率は上がりません。登録後の数日間はステップメールやステップLINEを使って、顧客の教育を行います。
ここでは、以下のようなコンテンツを配信します:
見込み客が「この人なら安心して任せられる」と確信を持ったタイミングで、個別相談の案内を送ります。
全ての問い合わせに対応していては、時間はいくらあっても足りません。ClickFunnelsのアンケート機能やフォームを活用して、事前にフィルタリングを行いましょう。
事前にこれらの情報を取得しておくことで、個別相談当日の提案精度が上がり、クロージング率(成約率)も大幅に向上します。
補助金コンサルタントが個別相談を安定して獲得するには、「認知 → 登録 → 教育 → 選別 → 相談」という一連の流れを自動化することが不可欠です。
一度このファネルを構築してしまえば、あとは広告運用やSNS発信によって見込み客を流し込むだけで、質の高い個別相談がスケジュールを埋めていくようになります。ClickFunnelsの柔軟な機能を活用し、「あなたしかいない」と言われるポジションを確立しましょう。
まずは、見込み客が喉から手が出るほど欲しい「強力なリードマグネット」を企画することから始めてください。

私は、補助金とマーケティングの両輪で中小企業や士業の成長を支援しているコンサルタント兼行政書士です。
Well Consultant合同会社とあくつ行政書士事務所を運営し、経営革新等支援機関として数多くの事業者をサポートしてきました。
小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金、事業再構築補助金などをはじめ、採択率9割を超える実績を重ねています。さらに、人材開発支援助成金やエイジフレンドリー補助金を活用した人材育成や職場改善にも力を注いでいます。
また、ClickFunnels 2.0を活用したファネル構築やオートウェビナー設計、Marpを使ったプレゼン資料デザイン、VideoAskやStripeとの連携を通じて、営業・集客を自動で回る仕組みを数多く提供してきました。
「補助金は書かれる前から審査されている」という独自の考え方を軸に、単なる採択ではなく新しい事業チャンスを設計する戦略を提唱しています。¥
私のビジョンは、「価値を仕組みで届ける」こと。補助金や助成金という社会資源を最大限に活用し、事業者が安定して成長できる共創基盤を築くことを目指しています。
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個別ミーティング担当
阿久津和宏(行政書士・認定支援機関)

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