
「補助金コンサルタントとして独立したい」「副業で補助金申請のサポートをしたい」と考えたとき、真っ先に頭に浮かぶのが「何か特別な資格が必要なのだろうか?」という疑問です。結論から申し上げますと、補助金コンサルタントという職業自体に、法律で定められた必須資格はありません。
つまり、名乗ったその日から誰でも補助金コンサルタントとして活動を開始することが可能です。しかし、資格が不要だからといって「誰でも簡単に稼げる」わけではありません。クライアントとなる経営者から絶大な信頼を勝ち取り、高い採択率を維持するためには、実務に即した高度な知識とスキルが求められます。本内容では、補助金業務の裏側にある法的な注意点と、有利に働く資格について深掘りしていきます。
資格が不要とはいえ、注意しなければならないのが「士業の独占業務」との兼ね合いです。補助金業務において、以下の点に触れる場合は注意が必要です。
補助金コンサルタントの主な役割は、あくまで「企業の成長を支援するための事業計画書の策定支援」であり、事務的な代行作業だけを請け負うのではないというスタンスが重要になります。
資格は必須ではありませんが、持っていることで集客力と実務能力が飛躍的に向上する資格が存在します。特に以下の4つは、補助金業界で高く評価されます。
実際の現場では、資格の有無よりも「採択されるかどうか」がすべてです。資格を持っていても、以下のスキルが欠けていれば継続して案件を獲得することは困難です。
補助金コンサルタントとして成功するためには、集客から成約までの流れを仕組み化することが重要です。ClickFunnelsなどのツールを活用して、以下のような「信頼構築型のファネル」を構築しましょう。
資格という「肩書き」に頼るだけでなく、このように独自の集客システムを持つことが、安定した収益を生む補助金コンサルタントへの近道です。
補助金コンサルタントになるために、今すぐ資格試験の勉強を始める必要はありません。大切なのは、クライアントの事業を深く理解し、その成長を助けたいという情熱と、採択を勝ち取るための実践的なスキルです。
もし、これから学習を始めるのであれば、まずは小規模な補助金の公募要領を読み込み、自分自身や身近なビジネスでテストしてみることから始めましょう。実績が積み重なれば、資格の有無を問わず、多くの経営者から求められる「選ばれるコンサルタント」になることができるはずです。

私は、補助金とマーケティングの両輪で中小企業や士業の成長を支援しているコンサルタント兼行政書士です。
Well Consultant合同会社とあくつ行政書士事務所を運営し、経営革新等支援機関として数多くの事業者をサポートしてきました。
小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金、事業再構築補助金などをはじめ、採択率9割を超える実績を重ねています。さらに、人材開発支援助成金やエイジフレンドリー補助金を活用した人材育成や職場改善にも力を注いでいます。
また、ClickFunnels 2.0を活用したファネル構築やオートウェビナー設計、Marpを使ったプレゼン資料デザイン、VideoAskやStripeとの連携を通じて、営業・集客を自動で回る仕組みを数多く提供してきました。
「補助金は書かれる前から審査されている」という独自の考え方を軸に、単なる採択ではなく新しい事業チャンスを設計する戦略を提唱しています。¥
私のビジョンは、「価値を仕組みで届ける」こと。補助金や助成金という社会資源を最大限に活用し、事業者が安定して成長できる共創基盤を築くことを目指しています。
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阿久津和宏(行政書士・認定支援機関)

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